COULEUR


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靴の話。(バイヤーより)

 

こんにちは。

バイヤー担当です。

 

さて、今回は当店取り扱いブランド「chausser」の事をお話したいと思います。

 

「長く愛着の持てる靴」をコンセプトに1998年よりブランド(メンズ)スタート。

2000年秋冬のレディース展開を機にブランド名をメンズ、レディース統一して「chausser」になりました。chausser(ショセ)とは、フランス語で、靴を履くという動詞。

 

2003年に初めてショセさんの展示会をみさせていただきました(当店開業前)。ショールームに並べられた靴(サンプル)は、ずっしりと構え、温もりがあり、それぞれが輝いてみえました。ショセさんには、少し失礼かもしれませんが、こじんまりとした空間(当時の)が、靴職人のショールームという雰囲気で、見るもの全てが刺激的でした。時代に関係のない普遍的な靴をつくりたいというデザイナーが、靴づくりで1番重要視するのは木型。良い靴をつくるには良い木型が必要。職人が丹精込めて1足1足つくるchausserの靴は、間違いなく長く愛着がもてる、生意気ながらそう感じました。沖縄でchausserを展開したいと思い、2004年のCOULEURオープンから取り扱いがスタートしました。

 

現在、

COULEURで取り扱いを始めて14年経ちました。私たちが、履いているchausserの靴は、今も現役です。

 

以前、デザイナーさんと2人で、お食事をする機会がありました。お酒をのみながら、いろいろとアツいお話を聞くことができ、特に印象的だったのが、「ウチはグッドですから」「ウチはグッド(グッドイヤー製法)ですから」とおっしゃっていました。
デザイナーさんはグッドイヤー製法の靴に情熱をもち、多くの人に履いてほしいという想いをもっているようです。決して、その他の製法がよくないという意味ではありません(それぞれ良さがあります)が、グッドイヤー製法の靴は、履きこむと中底が沈み足に馴染むので、より愛着が持てると思います。コンセプト「長く愛着の持てる靴」

 

 

 

では、

グッドイヤー製法の

商品をご紹介します。

 

 

 

今シーズン入荷しました

パンプスです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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・plus by chausser ¥45,000+TAX

 

22.5cm

23cm

23.5cm

24cm

 

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上質なレザーは

ブラックキップ。

 

ヒール4

 

plus by chausserで

定番(10年以上)の木型です。

 

私が、思うこの靴の魅力は

フォルムが美しい。

力強さと、丸みのある女性らしさ。

 

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地に着かない部分は

マッケイ製法

その他、前の部分は

グッドイヤー製法。

 

この2つを

組み合わせることで

このフォルムが完成

します。

 

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すり減った

革底は全て張替えができます(有料)

 

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デザイナーさんはジャストの

size選びをオススメしています。

 

グッドイヤー製法の靴は

履き馴染むまでにある程度の

日数がかかります。

 

試着時は、履き心地が良いと思わない

と思います。

表底、中物コルク、中底、パーツが多く

重量感があります。

 

私も経験済みですが、履きこむと

本当に馴染んでいきます。

吸湿性、クッション性、かえりも

非常に良いと思います。

 

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高価だけど

それだけの価値があるモノ

だと私は思います。

 

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何年も

大切に履いていただけると嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

次回は、お洋服と合わせて

ご紹介します。

 

 

 

ありがとうございました。

 

 


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